沿革 History

1955年10月 八幡市立児童科学館 開館(当時の国鉄八幡駅3階)
1960年6月 八幡市立児童文化センター開館(八幡東区桃園に1階建て)
※この年を児童文化科学館の誕生年としています
1963年2月 北九州市発足により「北九州市立八幡児童文化センター」へ改称
1968年6月 別館を増築
八幡駅の北九州市立八幡児童科学館 科学部門を統合
1970年12月 八幡児童文化センターから「児童文化センター」へ改称
天文館を増築し、宇宙科学館として付設開館
(国内初の大型国産プラネタリウムL-2型設置)
1978年5月 太陽望遠鏡を天文館屋上に設置
1982年12月 北九州市立児童文化センターを「北九州市立児童文化科学館」に改称
1960年6月設立当初の建物を解体し、新たに本館を設置
(科学展示ホール、大集会室、屋上観測室を設置)
1983年7月 クーデ型天体望遠鏡を設置
1988年4月 ちばてつや氏作 児童文化科学館アイドルキャラクター「シリウスくん」誕生
1992年7月 プラネタリウムをG1920siへ更新
1998年9月 西日本初の字幕付きプラネタリウム投映開始
2010年9月 次世代プラネタリウム(デジタル番組)投映開始
2019年2月 新科学館構想発表
(東田地区、スペースワールド跡地への移転計画発表)
2020年6月 北九州市立児童文化科学館 開館60年
2020年12月 北九州市立児童文化科学館 プラネタリウム開設50年
2021年12月 北九州市立児童文化科学館 閉館
2022年4月 スペースLABO(北九州市科学館) 開館